タンパク質分子量計算機
アミノ酸配列(1文字表記)を入力して、分子量を計算します。
分子量 (MW)
- Da
キロダルトン (kDa)
- kDa
アミノ酸残基数 (Length)
- aa
タンパク質分子量の計算ロジック
タンパク質の分子量は、構成するアミノ酸の質量の総和から、ペプチド結合形成時に脱離する水分子の質量を引くこと(あるいはアミノ酸残基質量を足し合わせること)で計算されます。
1. 平均分子量を使用
この計算機では、一般的な実験で使用される「平均分子量(Average Molecular Weight)」を使用しています。これは自然界の同位体比率を考慮した質量です。
MW = \sum (AA_{residue\_mass}) + 18.015 (C/N末端の水)
2. アミノ酸残基質量表 (Average)
- A (Ala): 71.08
- R (Arg): 156.19
- N (Asn): 114.11
- D (Asp): 115.09
- C (Cys): 103.14
- E (Glu): 129.12
- Q (Gln): 128.13
- G (Gly): 57.05
- H (His): 137.14
- I (Ile): 113.16
- L (Leu): 113.16
- K (Lys): 128.18
- M (Met): 131.20
- F (Phe): 147.18
- P (Pro): 97.12
- S (Ser): 87.08
- T (Thr): 101.11
- W (Trp): 186.22
- Y (Tyr): 163.18
- V (Val): 99.13
注意点
この計算は、翻訳後修飾(リン酸化、糖鎖付加など)やジスルフィド結合(-2H)の影響を含んでいません。SDS-PAGEでの見かけの分子量は、これらの修飾やタンパク質の形状、SDSとの結合量によって、計算上のMWと異なる場合があります。