二重積 (RPP) 計算機
心拍数と収縮期血圧を入力して、心臓への負荷(RPP)を計算します。
二重積 (Rate Pressure Product)
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解釈
二重積 (RPP) とは
二重積(Rate Pressure Product: RPP)、別名「ダブルプロダクト(DP)」は、心筋の酸素消費量(MVO₂)と強い相関がある指標です。心臓がどれくらいの仕事をしているか、つまり「心臓への負荷」を簡易的に推定するために用いられます。
RPP = 収縮期血圧 (SBP) × 心拍数 (HR)
基準値の目安
- 安静時: 通常 7,000 〜 12,000 の範囲です。
- 運動負荷時: 運動強度が上がると数値は上昇します。狭心症の患者さんでは、特定のRPP値(虚血閾値)を超えると発作が誘発されることがあります。
臨床的意義
心臓リハビリテーションにおいて、運動強度の設定や安全管理に非常に重要です。RPPが過度に上昇しない範囲で運動を行うことで、心血管事故のリスクを低減しながらリハビリを進めることができます。また、高血圧や頻脈のコントロール状態の評価にも役立ちます。